久々の感動に吠えてしまった。
2005年11月21日 日常早、11月も三分の二を過ぎた。思えば、11月の初めより、備忘録なるものを全くしたためていなかった。多忙だったこともある。それ以外に、世の中、あまりにも陰惨な事件等が多く、やりきれない気持が筆を鈍らせた。
そんな中で、心を癒してくれたのは、スポーッの世界である。ゴルフやスケートやダンスなどで、青年・乙女たちが輝かしい結果を残した。もちろん、僕もまだ青年である・・・・・。いや、ちと、中年か?。
特にマラソンの高橋尚子さんの走りには感動した。幾多の困難を乗り越え、優勝した姿には涙を禁じ得ない。期待されればされるほど、結果を残せなければ、普通の人ならば、ストレスに押しつぶされてしまう。きっと、彼女もそんな一時期を過ごしたのだろう。それでもめげず、彼女は苦悩の中から見事復活した。「本当におめでとう」と、遠い空の下からエールを送ろう。目指すは北京である。がんばってください。「フレー・フレー尚子」。「フレー、フレー尚子」。ごめんなさい。呼び捨てにしまして・・・・。
スポーッ以外に今、はまっていることがある。韓流のドラマを見ることだ。今、配信が待ち遠しくてしかたがないものに、「海神」と、「チャングムの誓い」というドラマがある。5本ずつ配信になると、僕は全部、一気に見てしまう。毎日、一本ずつ見るのがもどかしいのだ。早く結論がみたい。かくして、結論はいつも僕の期待を裏切らない。見終わった後、僕の心は夢のごとく宙をさまよう。その夜は寝不足で、朝、起きられないんだよなー。
ドラマの中の女性たちが着ている服装のきれいなこと。日本の着物をそうかもしれないが、宮廷の女官さんたちが着ているものや、商人の女性たちが着ている服装は、まるで、天女が羽織っている衣装のごとく美しい。絹の柔らかい、そのヒラヒラした衣で、僕を包んでほしいと願えど、これは夢。夢である。もちろん女優さんが美しいことは言うまでもない。ダブルショックだぜ!!。
おっと、分別を忘れたようだ。現実に戻ろう。日本のこれからの行き先はまことに混沌としている。20世紀は混沌の時代と言われたが、21世紀だってしかりだ。何が正しく、何が正しくないのか、その判断さえ今は困難だ。
思うに、自然と共に、すべからく生きることが、最善の生き方かもしれない。
そんな中で、心を癒してくれたのは、スポーッの世界である。ゴルフやスケートやダンスなどで、青年・乙女たちが輝かしい結果を残した。もちろん、僕もまだ青年である・・・・・。いや、ちと、中年か?。
特にマラソンの高橋尚子さんの走りには感動した。幾多の困難を乗り越え、優勝した姿には涙を禁じ得ない。期待されればされるほど、結果を残せなければ、普通の人ならば、ストレスに押しつぶされてしまう。きっと、彼女もそんな一時期を過ごしたのだろう。それでもめげず、彼女は苦悩の中から見事復活した。「本当におめでとう」と、遠い空の下からエールを送ろう。目指すは北京である。がんばってください。「フレー・フレー尚子」。「フレー、フレー尚子」。ごめんなさい。呼び捨てにしまして・・・・。
スポーッ以外に今、はまっていることがある。韓流のドラマを見ることだ。今、配信が待ち遠しくてしかたがないものに、「海神」と、「チャングムの誓い」というドラマがある。5本ずつ配信になると、僕は全部、一気に見てしまう。毎日、一本ずつ見るのがもどかしいのだ。早く結論がみたい。かくして、結論はいつも僕の期待を裏切らない。見終わった後、僕の心は夢のごとく宙をさまよう。その夜は寝不足で、朝、起きられないんだよなー。
ドラマの中の女性たちが着ている服装のきれいなこと。日本の着物をそうかもしれないが、宮廷の女官さんたちが着ているものや、商人の女性たちが着ている服装は、まるで、天女が羽織っている衣装のごとく美しい。絹の柔らかい、そのヒラヒラした衣で、僕を包んでほしいと願えど、これは夢。夢である。もちろん女優さんが美しいことは言うまでもない。ダブルショックだぜ!!。
おっと、分別を忘れたようだ。現実に戻ろう。日本のこれからの行き先はまことに混沌としている。20世紀は混沌の時代と言われたが、21世紀だってしかりだ。何が正しく、何が正しくないのか、その判断さえ今は困難だ。
思うに、自然と共に、すべからく生きることが、最善の生き方かもしれない。
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